よくある損:数字を取り違える 5 つの場面
このゲームの損は「弱い」のではなく「読み違え」で起きます。画面に出ている数字と、実際に入る金額が一致しない箇所が 5 つあります。
1. 報酬の大きさで施設を選ぶ
報酬 10 の施設と報酬 5 の施設なら、前者のほうが得に見えます。しかし報酬 10 の施設が 41 秒(4 手順)で、報酬 5 の施設が 15 秒(1 手順)なら、秒あたりは 0.24 対 0.33 で後者が勝ちます。
判断に使うべきは報酬そのものではなく、報酬 ÷ 秒数です。施設の一覧ページに秒あたりの列を用意しているので、迷ったらそこだけ見てください。
2. 空振りレベルに気づかない
Alcatraz では Lv22 / 24 / 25 / 27 / 29 / 30 / 31 / 33 に物件が 1 件も割り当てられていません。レベルは上がるのに建てるものが増えない区間で、ここで「レベルが上がらない」と勘違いして課金や広告に走るのが典型的な損です。
必要 EXP は Lv20 以降 60 で固定なので、空振りレベルに入ると 1 レベルあたり 60 EXP を使って何も得られない時間が続きます。次の解放は Lv23・26・28・32・34 にあります。
横にスクロールすると残りの列が読めます →
| 空振りレベル | 次に物件が出るレベル | その物件数 |
|---|---|---|
| 22 | 23 | 1 |
| 24・25 | 26 | 1 |
| 27 | 28 | 1 |
| 29・30・31 | 32 | 1 |
| 33 | 34 | 1 |
3. Lv5 と Lv6 の違いを見落とす
Lv5 と Lv6 では作業回数の抽選テーブルが変わります。Lv1〜5 は 0 回 30 / 1 回 30 / 2 回 10 / 3 回 0 で平均 0.71 回、Lv6 以降は 0 回 30 / 1 回 30 / 2 回 20 / 3 回 10 で平均 1.11 回です。
同じ施設を同じように回していても、Lv6 に到達した瞬間から入金の期待値が約 1.56 倍になります。逆に言えば、Lv5 までに「回数を増やす強化」へ投資するのは効率が悪い時間帯です。
4. 広告の待ち時間を無視する
リワード広告は 1 回 100〜500 と、作業に比べて非常に大きい金額が入ります。しかしクールダウンが 90 秒あり、視聴後 30 秒は再表示されません。連続で押せるものではないので、「押せるようになったら押す」を習慣にしないと、待ち時間のぶんだけ機会を失います。
強制のミッドロールは開始 3 分間は出ず、以降も最短 30 秒(無操作時 90 秒)間隔です。操作を止めると間隔が伸びるので、長く放置するときは画面を閉じたほうが精神的な負担は減ります。
5. 日本語の情報がない前提で動く
このゲームの UI は英語のみで、日本語の言語リソースは同梱されていません。海外の攻略情報は数多くありますが、施設名や内部 ID の対応がずれていることがあります(3 番目と 4 番目の刑務所の ID が入れ替わっているのが典型例)。
このサイトでは、名称より物件 ID と数値を優先して表を作っています。英語名が分からないときは用語ページの対訳表を使ってください。